学生時代よりジャズダンス、フラメンコを経験し、 98年東京在住中に海老原美代子先生のベリーダンスに巡り合いました。
あくびを肯定されたことに驚き、身体と心をホッとさせて、でも、腰や軸を意識してエネルギッシュに踊るところが面白く、アラブ音楽のリズムにワクワクして、週3回程度レッスンに通いました。
ヨガインストラクターでもある海老原先生のレッスンでは呼吸も大事な要素で、最初は踊りながら呼吸をとめてしまっていることもありましたが、自然と呼吸がついてきて、呼吸で動きをコントロールする、の意味がわかるようになりました。
海老原美代子ベリーダンスグループの様々な公演・イベント等に出演し、ベール・ジル・剣・ケーンなどを操りながら様々なベリーダンスを踊らせていただいてます。

身体の中心を意識して、美しくのびやかに踊りたいという目標のために、海老原先生も取り入れられている、エリックホーキンスダンステクニック等を宮崎祐子先生より指導を受けました。
初レッスンでは余分な緊張が一瞬にして抜け、ゆるみ、驚きのあまり涙を流し、その後身体の構造、ほぐし方、壊れにくい使い方、軸の大切さ、ターンなどの方法を学びました。2003年にはNYに渡りモダンダンス等を海外の仲間ともにグロリア先生の下で研鑽してきました。

2003年福岡公演で初めてソロで踊ることになり、ターンが好きなので海老原先生に創っていただいたスカートの踊り(オリジナルのタンヌーラ、旋回舞踊)を踊り始めました。
素晴らしい生演奏で、このままずーっと踊っていたいという感覚(いわゆるゾーン・フロー)を体験しました。
その後、パーカッショニスト・作曲家の和田啓さんに宇宙をテーマに作曲していただいた「the spirits of spiral」の曲で様々なところでタンヌーラを踊らせていただいています。

2006年アメリカのラカーサダンスフェスティバルでは、ベリーダンスの先輩・春奈あきさんとともに、「mastika剣の舞」を披露させていただき拍手喝采でした。
また、2008年トルコ、2010年エジプトに渡りたくさんのものを吸収してきました。
2006年福岡に戻り、国内外の多くのダンサーやミュージシャンから学ぶ一方、ベリーダンスを通して、喜びと感動をわかちあっています。